2020年・新入会員歓迎昼食会が開催されました!!
2020年度「新入会員歓迎昼食会」が、2月23日(日)に、総会会場と同じ「クロス・ウェーブ船橋」で、行われました。
今回の参加者は、新入会員6名を含め、役員、同好会代表の計14名でした。
これは、新しく船橋三田会に入会された新入会員と役員との気楽な昼食会を通じて、より理解と交流を深めようという趣旨から始まり、今回で、11回目になります。
参加者全員に自由にスピーチをしていただき、船橋三田会の行事予定や同好会案内、さらには、新入会員の方からも船橋三田会の活動等への熱い要望もあり、終始リラックスムードの楽しい昼食会でした。
最後は、「若き血」の大合唱で、閉会しました。これは、来年以降も、継続していきたいと思います。
(担当幹事)









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今回の参加者は、新入会員6名を含め、役員、同好会代表の計14名でした。
これは、新しく船橋三田会に入会された新入会員と役員との気楽な昼食会を通じて、より理解と交流を深めようという趣旨から始まり、今回で、11回目になります。
参加者全員に自由にスピーチをしていただき、船橋三田会の行事予定や同好会案内、さらには、新入会員の方からも船橋三田会の活動等への熱い要望もあり、終始リラックスムードの楽しい昼食会でした。
最後は、「若き血」の大合唱で、閉会しました。これは、来年以降も、継続していきたいと思います。
(担当幹事)









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2020年の新春落語会&新年会 今年も大盛り上がりでした!!
2月2日(日)、新春恒例の落語会&新年会が、船橋「なべ三」で、行なわれました。
今年も、慶應落語研究会の精鋭3名が、出演。落研が船橋に来るのは、総会、納涼会、忘年会、新年会と続いて、今年で8回目です。
今回は、今までの常連部員が卒業し、船橋は初めてという男子1名、女子2名のフレッシュな顔ぶれとなり、会場は終始大爆笑の渦に包まれました。
落語会に引き続いての新年会では、全員がスピーチを行い、慶應グッズ争奪のナゾ解きクイズもあり、皆、大満足の3時間でした。
今回も、千葉三田会、八千代三田会、四街道三田会、葛飾区三田会からも、ご参加いただきました。
来年、又、お会いできることを期待しております。
(担当幹事)












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今年も、慶應落語研究会の精鋭3名が、出演。落研が船橋に来るのは、総会、納涼会、忘年会、新年会と続いて、今年で8回目です。
今回は、今までの常連部員が卒業し、船橋は初めてという男子1名、女子2名のフレッシュな顔ぶれとなり、会場は終始大爆笑の渦に包まれました。
落語会に引き続いての新年会では、全員がスピーチを行い、慶應グッズ争奪のナゾ解きクイズもあり、皆、大満足の3時間でした。
今回も、千葉三田会、八千代三田会、四街道三田会、葛飾区三田会からも、ご参加いただきました。
来年、又、お会いできることを期待しております。
(担当幹事)












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東京六大学野球・秋の慶早戦応援観戦会のご報告
11月2日(土)~3日(日)の2日間に亘り、船橋三田会恒例の東京六大学野球「慶早戦応援観戦会」を行いました。
ここまで慶應は開幕8連勝の快進撃。1勝すれば優勝という状況で慶早戦を迎えました。
船橋三田会は2日間で総勢40名の応援団を神宮球場に送り込み、大声援を送り続けました。その甲斐もあり、1回戦において7対1で早稲田に圧勝!見事、我が慶應義塾大学体育会野球部は、3季ぶり37回目の優勝を果たしました。163人の部員が「絶対勝つ」という執念を共有し続けたことが慶應を勝利に導いたと言えましょう。
2回戦では善戦むなしく4対6で惜敗、続く3回戦では惜しくも3対4でサヨナラ負けを喫したため、91年ぶりの「10戦全勝優勝」は逃しました。
■1回戦 11月2日(土) 7対1 慶應の圧勝!
朝10時30分、精鋭20名の船橋三田会応援団が3塁側11番ゲート前に集結。
佐藤修会長のキックオフ挨拶のあと、應援指導部員に先導され、勇躍球場に乗り込みました。
「早稲田に2連勝して完全優勝するぞ!」と試合前から大いに盛り上がりました。
試合開始前のセレモニーの時から我が慶應応援席は超満員となり、早稲田を圧倒。長谷山塾長のご挨拶のあと、両校の観客全員が肩を組んで「華の早慶戦」を大合唱し、試合開始となりました。慶應はエース・高橋祐樹君(環4)、早稲田は早川隆久投手が登板。伝統の一戦はエース対決となって熱戦の火ぶたが切られました。
<試合経過>
慶應は2回に1点を先制されましたが、3回下山悠介君(商1・三塁手)が同点の三塁打、主将の郡司裕也君(環4・捕手)が2打席連続本塁打を放ち、点差を広げました。
さらに8回1死満塁で瀬戸西純君(政3・遊撃手)が走者一掃の3点三塁打を放ち、早稲田を突き放しました。
試合終了後も慶應スタンドでは塾員、塾生、慶應ファンが肩を組み、「若き血」、「丘の上」を熱唱し、優勝の喜びを分かち合いました。
■2回戦 11月3日(日) 4対6 慶應惜敗
前日の慶應圧勝に勢いづき、我が船橋三田会応援団も意気軒高!この日は、船橋三田会のサイエンスカフェで講師をお努めいただいた慶應義塾大学理工学部の桂誠一郎教授と同研究室の塾生7名、及び満倉靖恵教授の研究室の塾生4名にもご参加いただき、塾員、塾生総勢20名が一体となって応援しました。残念ながら、善戦むなしく4対6で勝ちを早稲田大学に譲りました。
こうして2日間に亘って大声援を送り続けた「慶早戦応援観戦会」を終えました。
船橋三田会は選手諸君の健闘を称えるとともに、今後も慶應義塾大学体育会野球部を全力で応援し続けます。
[第1回戦(11/2)]






[第2回戦(11/3)]






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「写真は慶應義塾大学応援指導部から撮影許可証を得て撮影したものです。」
(慶早戦応援観戦会実行委員会 記)
ここまで慶應は開幕8連勝の快進撃。1勝すれば優勝という状況で慶早戦を迎えました。
船橋三田会は2日間で総勢40名の応援団を神宮球場に送り込み、大声援を送り続けました。その甲斐もあり、1回戦において7対1で早稲田に圧勝!見事、我が慶應義塾大学体育会野球部は、3季ぶり37回目の優勝を果たしました。163人の部員が「絶対勝つ」という執念を共有し続けたことが慶應を勝利に導いたと言えましょう。
2回戦では善戦むなしく4対6で惜敗、続く3回戦では惜しくも3対4でサヨナラ負けを喫したため、91年ぶりの「10戦全勝優勝」は逃しました。
■1回戦 11月2日(土) 7対1 慶應の圧勝!
朝10時30分、精鋭20名の船橋三田会応援団が3塁側11番ゲート前に集結。
佐藤修会長のキックオフ挨拶のあと、應援指導部員に先導され、勇躍球場に乗り込みました。
「早稲田に2連勝して完全優勝するぞ!」と試合前から大いに盛り上がりました。
試合開始前のセレモニーの時から我が慶應応援席は超満員となり、早稲田を圧倒。長谷山塾長のご挨拶のあと、両校の観客全員が肩を組んで「華の早慶戦」を大合唱し、試合開始となりました。慶應はエース・高橋祐樹君(環4)、早稲田は早川隆久投手が登板。伝統の一戦はエース対決となって熱戦の火ぶたが切られました。
<試合経過>
慶應は2回に1点を先制されましたが、3回下山悠介君(商1・三塁手)が同点の三塁打、主将の郡司裕也君(環4・捕手)が2打席連続本塁打を放ち、点差を広げました。
さらに8回1死満塁で瀬戸西純君(政3・遊撃手)が走者一掃の3点三塁打を放ち、早稲田を突き放しました。
試合終了後も慶應スタンドでは塾員、塾生、慶應ファンが肩を組み、「若き血」、「丘の上」を熱唱し、優勝の喜びを分かち合いました。
■2回戦 11月3日(日) 4対6 慶應惜敗
前日の慶應圧勝に勢いづき、我が船橋三田会応援団も意気軒高!この日は、船橋三田会のサイエンスカフェで講師をお努めいただいた慶應義塾大学理工学部の桂誠一郎教授と同研究室の塾生7名、及び満倉靖恵教授の研究室の塾生4名にもご参加いただき、塾員、塾生総勢20名が一体となって応援しました。残念ながら、善戦むなしく4対6で勝ちを早稲田大学に譲りました。
こうして2日間に亘って大声援を送り続けた「慶早戦応援観戦会」を終えました。
船橋三田会は選手諸君の健闘を称えるとともに、今後も慶應義塾大学体育会野球部を全力で応援し続けます。
[第1回戦(11/2)]






[第2回戦(11/3)]






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「写真は慶應義塾大学応援指導部から撮影許可証を得て撮影したものです。」
(慶早戦応援観戦会実行委員会 記)
台風15号救援金にご協力ありがとうございました。
令和元年12月吉日
船橋三田会会員各位
船橋三田会
会長 佐藤 修
台風15号救援募金ご協力の御礼
拝啓
平素より船橋三田会活動にご協力賜り、誠にありがとうございます。
さて、先般の台風15号及びそれに引き続く暴風雨の影響により、千葉県各地で甚大な災害が発生し、今なおご不自由な生活を余儀なくされていらっしゃる方々が大勢いらっしゃいます。
被災された方々に改めて心よりお見舞い申し上げます。
船橋三田会では、千葉県合同三田会のリーダーシップのもと、9月29日付の本ブログを通じて「台風15号救援募金」のご協力をお願いしました。さらに、11月10日に開催した当会総会会場におきましてもご協力をお願いしました。
このような募金活動の結果、総額で195,662円の貴重なご寄付を賜わりました。
上記のご寄付総額を12月3日に千葉県合同三田会の指定口座に送金させていただきましたことをご報告申し上げますとともに、ご寄付をいただいた方々に対して敬意を表し厚く御礼申し上げます。
県内各地域三田会から千葉県合同三田会事務局に送られた義援金は、同事務局がとりまとめた上で日本赤十字及び慶應義塾の被災者指定奨学金として寄付されることになっております。
最後に、被災された方々におかれましては一日も早く安心で安全な生活をとりもどされますよう心よりお祈り申し上げます。
敬具
船橋三田会会員各位
船橋三田会
会長 佐藤 修
台風15号救援募金ご協力の御礼
拝啓
平素より船橋三田会活動にご協力賜り、誠にありがとうございます。
さて、先般の台風15号及びそれに引き続く暴風雨の影響により、千葉県各地で甚大な災害が発生し、今なおご不自由な生活を余儀なくされていらっしゃる方々が大勢いらっしゃいます。
被災された方々に改めて心よりお見舞い申し上げます。
船橋三田会では、千葉県合同三田会のリーダーシップのもと、9月29日付の本ブログを通じて「台風15号救援募金」のご協力をお願いしました。さらに、11月10日に開催した当会総会会場におきましてもご協力をお願いしました。
このような募金活動の結果、総額で195,662円の貴重なご寄付を賜わりました。
上記のご寄付総額を12月3日に千葉県合同三田会の指定口座に送金させていただきましたことをご報告申し上げますとともに、ご寄付をいただいた方々に対して敬意を表し厚く御礼申し上げます。
県内各地域三田会から千葉県合同三田会事務局に送られた義援金は、同事務局がとりまとめた上で日本赤十字及び慶應義塾の被災者指定奨学金として寄付されることになっております。
最後に、被災された方々におかれましては一日も早く安心で安全な生活をとりもどされますよう心よりお祈り申し上げます。
敬具