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「第9回 サイエンスカフェ in ふなばし」 開催のご案内 

”本日お陰様で定員に達しました。つきましては、参加のお申し込みを締め切らせて頂きました。”
今後ともよろしくお願い申し上げます。


H28.6.19 船橋三田会サイエンスカフェ in ふなばし 実行委員(記)
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「実践 ! 体感 ! 画像処理プログラミング」
~ カメラとコンピュータを使って楽しい体感ゲームを作ろう! ~


◆講師に、慶應義塾大学理工学部 電子工学科 准教授 工学博士 青木義満 先生 をお招きし、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)が開発した子供向けコンピュータ・プログラミング環境「Scratch」を用い、カメラで取り込んだライブ映像を使って、簡単な体感型ゲームを作成してもらいます。コンピュータを使ったプログラム作成の手順、実際に動作するソフトウェアを作る楽しさを実感してもらうことを期待しております。
  サイエンスカフェ
    ↑クリックで拡大します。

本企画は毎年開催され、今回で9年目となります。毎回、お茶とお菓子を頂きながらリラックスした雰囲気の中で最先端の科学研究の成果に触れていただいております。
趣旨としましては、新進気鋭の科学者を招き、最先端の科学技術に関する研究内容を将来を担う小中高生に解かり易くお伝えすることで、更なる学びのきっかけにしていただければというものでございます。
この活動は、船橋市教育委員会のご後援を受けて実施しております。

*日 時 : 平成28年7月9日(土)開場 13:30  講演 14:00~16:00
*主 催 : 船橋三田会(慶應義塾大学卒業生の団体)
*協 催 : 船橋情報ビジネス専門学校
*後 援 : 船橋市教育委員会
*会 場 : 船橋情報ビジネス専門学校  http://www.chiba-fjb.ac.jp/www/
         船橋市本町7-12-16(JR船橋駅 北口 徒歩4分)
*入場料 : 学生及び教育関係者は無料(参加対象:小学5年生以上)、一般500円
*申込方法: 
事前申込みが必要です。
定員40名になり次第締め切らせていただきます。
※【6月19日に定員に達しましたので、締め切らせていただきました。】
氏名、連絡先(電話番号もしくはe-mail アドレス)、学生は学校名・学年を下記までご連絡下さい。 
船橋三田会 浅見(あさみ) 携帯電話:090‐3007‐3785、 FAX:047‐336‐1353
船橋三田会ホームページ「事務局」←クリックでリンク)からも申し込めます。
  http://funabashimitakai.blog41.fc2.com/ ⇒「事務局」へアクセス

         船橋三田会サイエンスカフェ in ふなばし 実行委員(記)






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4月のお薦め映画 

○『スポットライト 世紀のスクープ』 (米)  2時間8分

 ボストンのカトリック教会では、キリスト教聖職者による児童への性的虐待が頻繁に行われており、その事実は強大な教会権力によって隠蔽されていました。
新聞業界ではその事実に触れる事はタブーとされていましたが、そのタブーに挑んだのが地元新聞社「ボストン・グローブ紙」の「スポットライト」という調査報道専門チーム。彼らは、2002年1月にその実態を暴露する記事を発表して全米を震撼させました。
この映画は、「スポットライト」チームの4人の記者たちが、この世紀のスクープを発表するまでの奮闘を描いた作品です。
 ストーリーは実にシンプル。ドラマチックにするための創作や、感動を強いる過剰な情緒は一切排除して、ひたすら被害者や関係者を取材し、資料をあさる記者たちの地道な調査活動をストレートに描いています。実在の記者達への配慮もあると思いますが、大変抑制のきいた知的な作品です。そういう意味で少々インパクトには欠けるのですが、それでは退屈な映画かといえば、さもあらず。強大な権力と対峙しつつ、被害者のために奔走する記者たちの活動は次第に緊張感を増し、2時間をけっして飽きさせません。
巧みな作劇(アカデミー脚本賞受賞)と、演出、そして上手な俳優たち(アカデミー助演男優・女優賞候補)によって、とても上品上質なエンターテインメント作品になっています。   
カトリック教会の組織や権力構造、あるいは司法の手続きなど、日本人にはわかりにくい所も多々ありますが、ストーリーを追うのにそれほど支障はないと思います。
 ご承知の通り、この作品は、今年度のアカデミー作品賞を受賞しましたが、他の候補作と比較して少々地味なこの作品を、何故、米国人は作品賞に選出したのか、そのあたりも鑑賞ポイントのひとつかもしれません。
 秀作だと思います。お薦めです。      (私の採点は☆☆☆☆)

[昭和55年文学部卒 上田則夫]