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慶應義塾大学と韓国延世大学の囲碁交流 

2月23日慶應義塾大学三田キャンパスに韓国延世大学OB・学生14名が訪れ、慶應義塾大学囲碁部OBOG・学生と囲碁交流を行った。
                                     囲碁同好会   山下 功
▼▽写真をクリックすると画像が拡大します
   日韓囲碁大会
(2月24日付 産経新聞 朝刊から)
韓国・延世大と慶大が囲碁交流
今年創立150年を迎える慶応義塾大学が23日、記念事業の一環として、韓国・ソウルの延世大学の学生らを招いて東京都港区の三田キャンパスで囲碁の親善試合を行った=写真。
親善試合は初めてで、延世大からは学生6人、OB9人、慶応大からは学生10人、OB20人が参加。公式試合と親善試合を合わせて計20局を行い、11勝した韓国側に軍配が上がった。
延世大学とは留学生の交換や法学部の学術交流などで縁が深く、今回の親善試合が実現した。来年は日本側が訪韓して雪辱を果たすという。


「慶應義塾と延世との囲碁交流に寄せて」
慶應義塾150年記念事業に慶應義塾大学囲碁部OBOG会として何か参加できないかと最初に発想した。
慶応義塾のHPを観ると学術交流、留学生交換等で韓国の延世大学と大変縁が深いことがわかった。
人つてで延世大学の囲碁関係の総務を務めている韓国明智大学の金眞煥教授のアドレスがわかったのがまず第一歩であった。     
韓国語は全くわからないので、間を取り持ってくれる人を探さなければならない。幸い私の子供囲碁教室に通っていた生徒の母親が韓国の大学出身者であることを思い出し、彼女に連絡と通訳を依頼した。
これで交流を希望する当方の意思は伝えられた。ただ面識も無い外国のチームを招聘するにはそれなりの信用を得なければならない。
船橋三田会を通じて塾員センターの栗生課長とは何事も相談できる間柄である。栗生課長のアドバイスにより慶應と延世の囲碁交流が150年記念事業の認定を受けられ、その文書を延世大学学生部処長に送り、交流が本式に決まった。
囲碁は「手談」の別称もあるように濃密な時間を共有することで独特な親近感を互いに持てる。対局後の懇親会で今回の交流が両校とも意義深いものであることが認識でき、今回を第一回として今後続けていくことに両校は合意した。
来年は慶應側が訪韓して始めて本当の交流になる。それで毎年の交流が軌道に乗り出す。
この交流が末永く続き、学生諸君の国際交流の幅が広がる一助になればうれしい限りである。
・・・・・・・              山下 功
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