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サイエンス・カフェが開催されました 

11月29日(土)  14時よりみどり幼稚園(市川市中山)のホールをお借りして、サイエンス・カフェが開催され、小・中・高校生25名を含む(10~79歳までの幅 広い年齢)70名以上の方にご参加頂き、盛況な企画となりました。
講師は慶應義塾大学理工学部生命情報学科 専任講師 牛場潤一先生。
牛場先生の研究室では機械が 脳波を読み取りコンピュータを操作するブレイン・マシン・インター フェース(BMI)技術の研究・開発を進めておられます。
この技術は慶應義塾大学医学部 リハビリテーション医学教室および慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセン ターとの医工連携プロジェクトであり、重度な運動障害のある方にもセカンドライフ内でのコミュニケーションやビジネスの可能性を拓くもので、今後は、医学分野との連携により、脳を積極的に使うことでのリハビリテーション分野での可能性についての応用展開されていく最先端の技術です。 浅見 孝
▼▽写真をクリックすると画像が拡大します
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今回の開催趣旨は
① 市民の皆様に、慶應義塾大学での最先端の技術が今後の社会(特にリハビリ
の分野)でどの様に活用されるのか、興味を持って頂く。
② 特にこれからの未来をになう子供や若者たちに、学業が実社会に役立つこと
を示し、夢を持って勉強に励んでいただく切欠をつくること。
前半牛場先生より脳の仕組みの説明から、実際の研究内容、そして脳波を使った
セカンドライフでのデモンストレーションと大変分り易くそして興味深くお話を頂ました。
 お話の後、東京大学大学院情報学環佐倉研究室の皆さんを中心に、今回の研
究が社会で利用されにあたり、考えなくてはいけない問題点についてグループディス
カッションし発表いただきました。子供から大人まで車座になって真剣に考え、意見を
交換し、短時間ながらもグループとしてのコンセンサスをまとめあげ、大勢の人
の前できちんと発表する、このようなプロセスは非常に有益な経験となりまし
た。今回ご協力頂きました慶應義塾大学理工学部 冨田・牛場研究室、東京大学大学院
情報学環佐倉研究室の皆さん、そして会場を提供いただきましたみどり幼稚園様に感謝
申し上げます。

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