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「オール早慶囲碁フェスタ」が開催されました 

今朝の産経新聞に記載された記事です。慶應義塾150年記念事業に認定された
イベントです。安西塾長からも祝辞をいただいております。
_________________________________________________________________________船橋三田会 会長 山下 功
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「オール早慶囲碁フェスタ」開催に寄せて
                             慶應義塾長 安西祐一郎
慶應義塾創立150年記念「オール早慶囲碁フェスタ」が盛大に開催されますこと、誠におめでとうございます。
早稲田大学、慶應義塾両校の囲碁部とOBOG会が開催する伝統ある「囲碁オール早慶戦」が、本年2008年に慶應義塾が創立150年を迎えることを記念し「オール早慶囲碁フェスタ」として開催される運びとなりましたことを、大変嬉しく思います。今回の大会を支えてこられた関係者の皆様、そして温かいご支援をくださっている皆様に、心より敬意と感謝を申し上げるとともに、これからも変わらぬご指導ご支援をお願い申し上げます。
古来より中国において「琴棋書画(きんきしょが)」が、士君子の嗜みとして知られているように、囲碁は教養人の余技として尊ばれた四芸の一つです。昨今では、国内にとどまらず囲碁の国際交流が盛んになってきており、慶應義塾では、本年2月に長年学術交流を重ねてきた韓国延世大学校との囲碁交流が三田キャンパスで開催され、両大学の学生とOBOGが親善試合を行いました。創立者・福澤諭吉先生の言葉に「世の中に最も大切なるものは人と人との交り付合なり。是即ち一の学問なり」(豊前豊後道普請の説)とあるように、福澤はさまざまな人と出会い広く深く交わることを大切にしてきました。慶應義塾には、この気風が今なお脈々と受け継がれています。長年育んできた早稲田大学との友情をもって、ここで囲碁を通じた交流が今後ますます盛んとなることを期待しています。
参加される皆様におかれましては、今回の大会を通じて永遠のライバルである早稲田大学に対して果敢なる挑戦を忘れることなく、そして最後まで集中力を切らすことなく勝利を目指していただきたいのとともに、多くの人と互いに切磋琢磨することで、一人ひとりが更に高いレベルにチャレンジし研鑽を積んでいかれますことを願ってやみません。
最後になりますが、皆様のご健康とご多幸を心より祈念申し上げますとともに、慶應義塾囲碁部への更なるご指導ご支援をお願いいたしまして、挨拶の言葉とさせていただきます。
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