「サイエンスカフェ inふなばし」 が開催されました!! 

第4回「サイエンス・カフェ in ふなばし」が7月9日(土)、船橋情報ビジネス専門学校にて無事開催されました!(講演開始14:00)
会場入口  受付② *)写真をクリックすると拡大
①会場入口            ②受付

当日、最年少は小学5年生から総勢67名(小中高生教育関係者38名)の参加があり、お菓子と飲みものを頂きながら、リラックスした雰囲気で最先端と科学研究について触れていただきました。

講師は、理学博士 千葉 文野(ちば あやの)氏新進気鋭の若手女性科学者です。
略歴:慶應義塾大学理工学部 物理学科 助教
1998年 京都大学理学部卒業
2003年 京都大学 理学研究科物理・宇宙物理学博士課程終了
所属学会:日本物理学会、日本中性子学会、日本高圧学会
専門分野:物性Ⅱ(液体、X線・中性子散乱、静的動的構造、相転移、不規則系)

サイエンスカフェ井上会長挨拶
③挨拶される船橋三田会井上会長と講師の「千葉先生」

今回、講演テーマは、「磁気浮遊実験・・・サイエンスは魔法」
“反磁性”といった一見難しい物理特性を、今回特別に準備していただいた特殊な磁石や実験キット(レゴブロックのような組み立てキット)を用いて、実際に常温での「磁気浮遊」を各参加者に実体験していただきました。実際に手を動かすことで、子供達が眼を輝かせながら、浮遊実験に取り組んでいる姿がとても印象的でした。

実験キット①  実験キット②  実験キット②組み立て後
④実験キット

さらに、千葉先生ご自身が、子供の頃の好奇心を育み、どうして科学者になったのか?
その経験や研究にかける想いもなども楽しくお話いただきました。先生ご自身が以前より「サイエンスカフェ」でお話されることに強くご関心をお持ちだったとのこと、その熱い想いが子供達に伝わり、とても温かい心のこもった会になったかと確信しております。今回の企画が子供達の科学への好奇心に繫がるきっかけになれば何よりだと思っています。

■体験実験その①
・立方体磁石9個の上でエンピツの芯やカーボンプレートが浮いています!
サイエンスカフェ①
⑤物体が浮いた様子 

■体験実験その②
・2枚の板の間で、小さな物体が浮遊しています!
実験②浮いた空間
⑥小さな物体が浮遊している様子
*)もっと鮮明な写真は『MyFunaねっと』で見られます http://myfuna.net/reg/press/navi/2011/07/09223941.html

□皆さんの驚きの様子が伝わってきます
会場風景① 会場風景② 会場風景③ H23.7.17 縮小版会場風景⑤ P1000862_convert_20110717231735
⑦サイエンスカフェの様子

サイエンス・カフェの開催の趣旨が認められ、昨年度に続き、文部科学省(独)科学技術振興機構 (JST)より平成23年度「科学コミュニケーション連携推進事業 草の根型プログラム」に認定され、今年はさらに舩橋市教育委員会の後援も取り付けることができました。公にもこの活動が正式に価値が認められたことの意義は大きいかと感じています。

今回多くの方にご参加頂き、感謝申し上げます。
さらには会場をご提供、イベント情報の告知など多くの方々にご協力頂きまして厚くお礼申し上げます。
                               (H23.7.17 文責:浅見)

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