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福澤精神研究会主催の「講演会」は、都倉講師へ拍手喝采の中で終演しました! 

◆平成26年4月26日(土)、船橋市勤労市民センターにて、船橋三田会福澤精神研究会主催の「講演会」(←クリックで開催チラシにリンク)が開催され、熱弁されました都倉講師へ拍手喝采の中で終演。
今回は、各方面でご講演実績があり、慶應義塾福澤研究センターの気鋭の研究者である都倉武之准教授を講師にお招きし、演題“「脱亜論」をどう読むか?”で講演して頂きました。
参加された方々は、船橋三田会会員、近隣から7地域三田会の会員、各会員の知人など幅広い地域から、また年令層は、慶應義塾大学昭和28年卒から平成25年卒までにわたり、年齢差ではなんと約60歳差となります。今回の演題“「脱亜論」をどう読むか?”に呼応したかのような参加者構成でした。

【講演内容】
・都倉講師より、冒頭に『脱亜論を語るには、まず脱亜論が書かれた時代の社会背景、国際情勢、国内情勢、時事新報の位置づけ、福澤先生の思い、等々、大きな幅広い視点から読み解いていく必要があります。』と話され、講演が始まりました。
・当日配布されました講演資料は、①「脱亜論」をどう読むか?、②『文明論之概略』、『民情一新』、『学問のすすめ』、『通俗国権論』、『時事新報社説』などから抜粋した資料A~Pまで、③脱亜論(明治18年3月16日付『「時事新報」に掲載)約2,200字の全文です。
・講演は、パワーポイントによるスライド映像で目からのインプットとともに、配布資料①「脱亜論」をどう読むか?を基本ベースとして、途中の重要ポイントでは資料A~Pを組み入れた懇切丁寧な進行でした。また話の節々では、面白いお話も織り交ぜられ、あっという間の2時間、熱演でした。

・ご参考までに、配布資料①「脱亜論」をどう読むか?の構成は、
0.福沢諭吉のイメージの変質
1.福沢の目指した社会とは?
2.福沢の近代化構想と『時事新報』
3.福沢における2つの世界観と「外交」
4.脱亜論を例として
まとめ
以上の構成になっています。

【感想】
本日の講演を聴いて、私なりに「脱亜論」をどう読めばよいのかを理解し、そして福澤精神へ一歩近づけたのではと大満足でした。今日における社会情勢と今から130年前の時代背景を比較しても大差ない世の中? 歴史は繰り返される。福沢精神は永遠に不滅なのかもしれません。
最後に、本日の講演を開催するにあたり船橋三田会会員及び近隣三田会の方々など多くの方からサポートして頂きました。この場をお借りしまして深くお礼申し上げます。
 ↓写真クリックで拡大します
H26 4 26 講演会 写真①14時/講演会開会  H26 4 26 講演会 写真② 福澤精神研究会の紹介  H26 4 26 講演会 写真③ 講師/都倉准教授
■14時/講演会開会   ■福澤精神研究会の紹介/井上会長  ■都倉講師のご紹介

H26 4 26 講演会 写真④ 講演/脱亜論をどう  H26 4 26 講演会 写真⑤ 都倉講師の熱弁が続く
■講演/脱亜論をどう読むか? ■都倉講師の熱弁が続く・・・

                    H26.4.27 船橋三田会 講演会実行委員(記)



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