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船橋三田会エコ・ツアー高瀬下水処理場見学、スケールの大きさに驚き! 

(1)日 時 : 2015年2月18日(水)午後2時~3時30分
(2)見学施設: 船橋市 高瀬下水処理場(千葉県船橋市高瀬町56)
(3)今回の参加者(8名): 敬称略。 ☆は見学会のみ参加。
渡辺勝範(昭45商)、山本光伸(昭47経)、小野民平(昭47商)、
井町臣男(昭48工)、武藤和行(昭50政)、篠田和男(昭60商)、
☆見崎 一郎(昭49政)、 ☆槻谷 岳大(平18文)

(4)見学の様子
 船橋三田会の第1回エコ・ツアー として、高瀬下水処理場を2月18日に参加者8名で見学してきました。当日はお忙しい中、職員3名の方がご説明及び施設案内をとてもご丁寧にして頂けました。
 まず始めに、1階玄関フロアーに掲示されている“船橋市の下水道全体計画”パネル前に集合。高瀬下水処理場の説明パンフレットを頂き、船橋市内の下水処理区について話されました。高瀬下水処理場は、区域7,110haの44%を占める船橋市最大の処理区です。下水道の排除方式は主に分流式で、雨水は別管で集め汚水のみを下水処理場へ送り、一部の地域を合流式(雨水と汚水は同じ管)で整備しています。一日の処理量は約30,000トンで24時間稼働です。
 次に、施設の全体模型図前に移動。汚水の流入から放流までの工程順 [沈砂池⇒最初沈殿池⇒反応槽⇒最終沈殿池⇒塩素混和池⇒放流] に説明を受けました。初めて聴くお話に皆さん興味津々。質問が次から次へと噴出、初めての下水処理場見学に少し興奮ぎみでした。
 エコ① エコ② エコ③ 
 ↑写真クリックで拡大します
 いよいよ施設の案内です。まずは事務所の屋上へ上がり、汚水入口から各施設を通って出口までを上から見学。馬込沢駅あたりから自然落下で集水するため、ここの汚水入口は地下30mぐらいにあるとのことです。
 次に建屋の中へ移動し、まずは分析室へ。そこでメスシリンダーに入った①汚水、②汚泥の空気ばっ気の様子、③処理汚泥を静置した様子、④処理水を観察し、その処理水のきれいさに驚きです。次に見たのは、顕微鏡とテレビ画面に映された微生物。浄化に活躍する微生物の口のような動きを見て皆さんスゴイの一言(感動)。処理汚泥はセメント原料などとして再利用されています。
 その次に、反応槽へ送る太い空気移送管、返送汚泥管などがある長い長い通路を通ってさらに階段を上がり、やっと反応槽の上部へ出る。その広さはなんと巨大なことか。スケールの大きさに一同驚き。さらに以外や悪臭がしないことにまたまた驚きです。最終沈殿池の処理水の分離される様子を見てから屋外へ。放流前の塩素混和池見学で終了。2時から始まった見学会は、あっという間に3時半過ぎ。集合写真を撮り解散となりました。
第1回エコ・ツアーは、下水処理の実態を自分の目と耳と鼻で体験、大成功だったと思います。最後に職員の皆様大変お世話になりました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
 エコ④ エコ⑤ エコ⑥
 エコ⑦ エコ⑧ エコ⑨

           H27.2.23 船橋三田会 エコ・ツアー実行委員(記)





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