今年も「サイエンスカフェ in ふなばし」が大盛況でした。 

7月15日(土) 14:00 「サイエンスカフェ in ふなばし」(於 船橋情報ビジネス専門学校)が開催されました。
このイベントも今年で10回目を迎え、慶應義塾大学の新進気鋭の科学者を招き、お茶とお菓子を頂きながらリラックスした雰囲気の中で最先端の科学研究の成果に触れて頂きました。

募集においては、船橋市教育委員会のご後援をいただき、市内の公立小中学校の理科担当の先生へのご案内や「広報ふなばし」、タウン情報誌(「地域新聞」「MyFuna」等)での開催案内など地道な活動を通して、今回40名うち学生31名(専門学校生2名、高校生 2名、中学生13名、小学生14名) 教員1名、一般・父兄実験参加者8名の参加があり、大変盛況なイベントとなりました。

今回の講師  満倉 靖恵 (慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科 准教授)
テーマ 
    「心(気持ち)をリモコンにしよう!」
   ”脳波を使ってひとの心を読み取り、読み取った情報によって電化製品を操る”

最初に満倉先生より、プロジェクターを用いて研究の成果を説明頂いた後、各8つテーブルにて研究室の学生の皆さんのサポートのもと、最先端の脳波分析装置を頭に装着してIPAD型ディスプレイで感情(好き・集中・嫌い等)の動き観察してもいました。
子供たちは「感情をコントロールということはどうすることなのか?」ということを試みるため、本を読んだりゲームしたり字を書いたりしながら、「心と脳波の繋がり」を脳波分析装置の観察を通して体感してもらいました。
実際のところ、集中できるとサイレンが音を出す仕組みなど、子供達が関心を高める企画も盛り込まれ、子供達も目を輝かせながら実験に取り組んでいました。まさに学校の授業では経験できない大学の「最先端研究」を実際に子供たちに直接触れて頂く、体感型の学びの場を実現することができました。
さらに、今回は特により多くの父兄の方(主に小学生のお母様)にも、見学ではなく実際実験に参加していただく場を作り、大人同士の交流もしていただき、科学を通じて繋がる「大人の参加型」イベントとすることもできました。

慶應義塾を越えて、地域社会への貢献をテーマにこの「サイエンスカフェin ふなばし」というイベントはスタートしましたが、「サイエンス」を伝えるという意味で船橋の一般の皆様への貢献を具現化することが出来たものと確信しています。このイベントは他の三田会では真似のできない船橋三田会独自の見えざる「資産」となっています。

最後に、このイベントの準備段階から熱心にお取り組みいただいた満倉先生、そして実験をお手伝いいただいた12名の満倉研究室の学生の皆さん、多大なるご協力を頂き感謝申し上げます。

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                          H29.7.23船橋三田会実行委員(記)




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