FC2ブログ

都倉准教授による福澤精神研究会「第13回講演会」が開催されました! 

◆10月18日(日)午後、船橋市中央公民館にて、船橋三田会会員、会員の知人及び近隣三田会会員など総勢35名のご参加のもと、慶應義塾福澤研究センターの都倉武之(とくらたけゆき)准教授にご講演頂きました。
新型コロナウイルス感染症の拡大で、当初の4月18日開催を延期。その後の開催是非については役員会で審議を重ね、そして今回の開催に至りました。募集人数は40名でありますが、3密防止対策として、定員120名の会議室(60名1室×2部屋)を確保。席は前後左右1人ずつ間隔を開けて配置しました。当日、参加者はマスクを着用して入館。入口ではまず体温測定し、次に船橋中央公民館指定4つの検査項目に一人ずつチェックして頂きました。都倉講師にも同様のご対応とともに、マスク着用で講演して頂きました。
実行委員より講演会開会宣言、佐藤会長の挨拶および都倉講師の紹介後、演題「北里柴三郎と福澤諭吉」の講演が始まりました。まず、コロナ危機における慶應義塾の現況からお話しされ、北里柴三郎の人物について、生い立ち・ふるさと、ドイツ留学、研究者としての業績、教育者としての実績、伝染病研究所の設立、私立北里研究所開設、慶應義塾大学医学部発足など、福澤諭吉と2人の深い繋がりを分かり易く講演して頂きました。
今回の演題を「北里柴三郎と福澤諭吉」にしたのは、千円札の人物像に北里柴三郎が選任されたことがきっかけで、昨年11月に都倉講師と打合せし決定しました。今年になって新型コロナウイルス感染症が拡大することは予想だにしませんでした。感染症と戦った北里柴三郎が現在にタイムスリップしたらどのような処方箋を用意されるのか、興味深いものです。
 今年も講演終了後に、参加された方々にアンケートのご協力を頂きましたが、皆さん本日の講演にご満足され「新型コロナ禍時節を得た講演で有意義でした。北里柴三郎と福澤諭吉の関係が良く理解できました。」「ありがとうございました。毎回先生のお話に触発されます。又、楽しみにしております。」「大変興味深く拝聴させていただきました。次回を楽しみにしております。」など多くのあたたかいコメントを頂きました。
 講演会後の懇親会は、残念ながら今年は中止とし、佐藤会長による北里研究所の紹介、篠田幹事長の締めの言葉で解散となりました。講演会開催の記事を、今年も「三田評論」の“三田会だより”に投稿しています。早ければ12月に掲載される予定です。
佐藤船橋三田会長の挨拶  佐藤船橋三田会長の挨拶
戸倉准教授による講演  都倉准教授の講演
受講中の皆さん  受講中の皆さん


最後に、昨年に引き続き講師を引き受けて頂きました都倉准教授、及び本日の講演を開催するにあたり船橋三田会会員や近隣三田会の方々など多くの方からサポートして頂きました。この場をお借りしまして深くお礼申し上げます。

船橋三田会 講演会実行委員(記)





スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する