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令和3年 新年のご挨拶  会長 佐藤 修 

 皆様 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は船橋三田会の活動にご支援、ご協力を賜り誠にありがとうございました。

 昨年は年初から全世界的に新型コロナウイルス感染が拡大し、誰もが未だかつて経験したことのない大変な状況に追い込まれた一年でした。現在も全国各地で連日新規感染者数の最多更新が続き、不安が広がり続ける中で新年を迎えることとなりました。

 船橋三田会におきましても例外ではなく、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けました。恒例の「新春落語会」や「福澤精神研究会」、並びに「新入会員歓迎昼食会」は十分な感染対策を講じた上で実施できたものの、他のイベントは全て中止せざるを得ませんでした。年に一度の総会も参加者の安全を最優先して開催を断念し、船橋三田会にとっては初めての経験となった「書面表決」での総会を余儀なくされました。会員の皆様のご協力により、無事に全議案をご承認いただきました。また、毎月1回の定例役員会も昨年7月からはオンラインでのリモート方式に切り替えました。さらに、当会の写真、映画、ゴルフ、麻雀の各同好会も活動を休止せざるを得ませんでした。

 さて、現在、私達が遭遇しているコロナウイルス禍のあとに訪れるのは、人々の価値観や社会構造が転換する「大変革の時代」と言われています。
このような「大変革の時代」に私たちはどうあるべきでしょうか?
船橋三田会の軸はまったく変わりません。会員相互の交流、親睦を深め、地域社会への貢献、更には慶應義塾の発展に寄与する、という基本方針を堅持し、創意工夫を凝らしながら実践してゆくことであります。大変ありがたいことに、我々塾員には「大変革の時代」に迷うことなく対処するための指針があります。それがまさに福澤先生が理想とされた「独立自尊」の教えです。自他の尊厳を守り、他者の指示や命令を待つことなく何事も自分の判断・責任のもとに主体的に行動するという精神です。本年も「福澤精神研究会」を開催し、共に福澤精神を学ぶ機会を設けたいと存じます。
更に、このような大変な状況におかれている「今」だからこそ「社中協力」の精神を発揮し、相互に助け合い、支え合いながら、共にこの難局を乗り越えて行こうではありませんか。

 最後になりますが、会員の皆様、ご家族の皆様のご健勝と一層のご活躍を祈念して年頭のご挨拶とさせていただきます。
 
      令和3年  元旦
                                                                              船橋三田会           
 会長 佐藤 修 



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