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「慶應義塾と戦争」シンポジウム及び研究報告会のご案内! 

船橋三田会会員の皆様

この度、慶應義塾福澤研究センター主催で“「慶應義塾と戦争」第1部 シンポジウム及び第2部 研究報告会”が開催されますので、会員の皆様へご案内させて頂きます。

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学徒出陣75年
シンポジウム/研究報告「慶應義塾と戦争」

近代史の研究機関である慶應義塾福沢研究センターでは、2013年8月より「慶應義塾と戦争」アーカイブ・プロジェクトと題して、戦争期の慶應義塾に関する多角的な調査・研究活動を進めて参りました。5年経過した現在の調査状況を報告し、あわせて慶應義塾に関連して様々な視点から進められている最新の戦争期研究の発表の機会としたいと考えています。

会場:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎5階 南校舎ホール
参加申込み不要/入場無料
慶應義塾福沢研究センター 「慶應義塾と戦争」アーカイブ・プロジェクト
[お問い合せ] 慶應義塾福沢研究センター(担当:都倉)
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
Fax: 03-5427-1605 E-mail: fmc@info.keio.ac.jp

2018年12月1日 [土]
第1部 シンポジウム
開場 12:30、開始 13:00、終了 18:00

13:00 ご挨拶 大石裕(慶應義塾常任理事)
13:10 趣旨説明 都倉武之(慶應義塾福沢研究センター准教授)
13:20 戦時下の塾生・塾員の動態分析
―在学証書・学籍簿・成績原簿・卒業学生要録のデータベース化を通じて―
平山勉(湘南工科大学工学部教授) 
14:00 慶應義塾関係者への戦時下に関する聞き取りの分析
    石田幸生(亜細亜大学都市創造学部専任講師)
14:40 戦時下の塾生・塾員資料の収集とその意義
    横山寛(慶應義塾福沢研究センター調査員)
15:30 戦時下の塾生・塾員の展示と発信
    都倉武之(慶應義塾福沢研究センター准教授)
16:00 慶應義塾幼稚舎疎開学園資料集の刊行
    加藤三明(慶應義塾幼稚舎教諭) 
16:30 コメント
    西山伸(京都大学文書館教授)
    望月雅士(早稲田大学講師)
    白井厚(慶應義塾大学名誉教授)
17:15 ディスカッション

2018年12月2日 [日]
第2部 研究報告(進行:都倉武之)

開場 9:00、開始 9:30、終了 17:30

9:30 陸海軍史料に見る「学徒出陣」
    ―在学徴集延期停止の背景と昭和十八年臨時徴兵検査―
    田中温子(国立公文書館非常勤職員)
10:15 長野県安曇野市・上原家資料調査
     ①上原良春・龍男・良司兄弟の資料と分析
     横山寛(慶應義塾福沢研究センター調査員)
     ②上原良司の新資料に見る虚像と実像
     亀岡敦子(日吉台地下壕保存の会副会長)
11:10 映画『陸軍中野学校』と中野学校1期生
    ―特に慶應義塾出身者について―
    手島有紀(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所都倉武之研究会)
13:00 慶應義塾幼稚舎疎開学園資料からみえる
    私立小学校疎開研究の課題に関する資料と報告
    柄越祥子(慶應義塾福沢研究センター調査員)
13:45 日吉と鹿屋―鹿屋第五航空艦隊司令部地下壕の調査成果から―
    安藤広道(慶應義塾大学文学部教授)
14:30 谷口吉郎・イサム・ノグチの戦後建築と平和への眼差し
    渡部葉子(慶應義塾大学アート・センター教授)
15:30 慶應義塾図書館が受けた震災・戦災による影響とその後の改修工事
     高村功一・舘崎麻衣子(文化財保存計画協会) 
16:15 日吉台地下壕と教育
    阿久沢武史(慶應義塾高等学校教諭・日吉台地下壕保存の会会長)
17:00 コメント
    西山伸(京都大学文書館教授)
    望月雅士(早稲田大学講師)
    白井厚(慶應義塾大学名誉教授)
17:30 ご挨拶 井奧成彦(慶應義塾福沢研究センター所長・文学部教授)

*収集資料展示、日吉地下壕VR展示(2日目休憩時間のみ)あり
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(記)船橋三田会事務局










東京六大学野球・秋の慶早戦応援観戦会のご報告 

10月27日(土)、神宮球場において船橋三田会恒例の「慶早戦応援観戦会」を行いました。10時30分、総勢17名のメンバーが3塁側11番ゲート前に集結。
今回は慶應が早稲田から勝ち点(最悪でも2勝1敗)を挙げれば慶應の優勝、3連覇達成ということで、「早稲田を倒して3連覇だ!」と意気込み、試合前から大いに盛り上がりました。定刻通り、應援指導部塾生に先導され、内野応援席(あの懐かしの“学生内野”)に勇躍乗り込みました。
試合開始前から我が慶應応援席はほぼ満席、早稲田を圧倒しました。
いよいよ試合開始。我が慶應義塾はエース高橋祐樹投手(環3)、早稲田はエース小島和哉投手が登板。紺碧の空のもと、伝統の一戦はエース対決となりました。
初回から6回表までは両校ともヒットが出ず、淡々と試合が進みました。均衡が破れたのは、6回裏の慶應の攻撃からでした。ノウアウト満塁のチャンスから押し出しで1点先取、
なおも慶應の猛攻止まず小島投手を攻め込み2点目を得点。7回裏にも郡司選手(環3)の2塁打で1点追加し、3対0で慶應リード、慶應応援席は得点のたびに全員肩を組んで「若き血」の大合唱でおおいに盛り上がりました。その後、両校が熱戦を繰り広げ、結局3対1で早稲田を破り、優勝まであと一歩と迫りました。
試合終了後、慶應側3塁スタンドでは全員肩を組んで「おお わが慶應」を大声で熱唱し、我らが母校の勝利の喜びを分かち合いました。

勝利のあとは場所を神宮から三田に移して「つるのや」で祝勝会を行いました。
皆、塾生気分に戻って大いに盛り上がり、親睦を深めることができました。
「明日も早稲田を倒し、3連覇だ!」と大いに意気をあげ、明日の勝利を祈って散会いたしました。

なお、船橋三田会では10月28日(日)の慶早戦第二回戦でも応援観戦会を行いました。
この日は、船橋三田会のサイエンスカフェで講師をお努めいただいた慶應義塾大学理工学部准教授の桂誠一郎様と研究室の塾生4名、及び満倉靖恵教授の研究室の塾生3名にも参加いただき、塾員と塾生の総勢16名が一体となって応援しました。

最後に、今シーズンの慶早戦でも慶應義塾大学應援指導部の塾生諸君には大変お世話になりました。改めて厚く御礼申し上げます。

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             (文責:船橋三田会・慶早戦応援観戦会実行委員会)






船橋稲門会“稲門ウォーカーズ”11月例会のご案内 

このたび船橋稲門会様から“稲門ウォーカーズ”11月例会のご案内をいただきましたのでお知らせいたします。
ぜひ奮ってご参加ください。

<船橋稲門会様からのご案内文>

      “稲門ウォーカーズ”11月例会のご案内

 11月例会は、五街道(東海道、中山道、奥州街道、甲州街道および日光街道)のうちの一つである日光街道(日本橋~千住宿)を歩きます。
 日本橋の道路元標をスタートし、まず十思公園に立ち寄ります。十思公園は小伝馬町牢屋敷が建っていた所で、幕末に長州藩の吉田松陰が安政の大獄で投獄され、処刑されたところです。日光街道に戻り、総武線の浅草橋駅近くを通り、墨田川に沿って北上すると、雷門が見えてきます。混雑する仲見世通りを抜けると、浅草寺に到着します。浅草寺で小休止の後、待乳山聖天に向かいます。待乳山聖天の本堂は10mの高さにあり、江戸時代にはビュースポットとして有名だったようです。待乳山聖天を降りたところにある公園で、昼食を取り、その後、北上して、首切り地蔵(延命寺)を訪ね、円通寺を左手に見て北上し、ゴールの千住宿に向かいます。帰途は千住宿から200m位のところにあるJR北千住駅を利用できます。(参加・不参加の連絡は不要、雨天の場合は中止)。

集 合:11月11日(日)日本橋三越本店のライオン像前10:00(時間厳守)

歩行コース:「日光街道(日本橋~千住宿)の歩行」(約13km)
  ・歩行コース地図は当日配布します
  ・歩行途中に、鉄道、地下鉄の駅、バス停がありますので、今回はショートコース
   は設けません。

持ち物:昼食、飲み物、雨具(天気予報確認要)

当日の天気が紛らわしい場合には、船橋稲門会メーリングリストで「実施するか否か」をご連絡しますので、家を出る前にチェックをお願いいたします。

世話人 佐藤邦弘

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H30.11.6 船橋三田会事務局





10月のお薦め映画 

〇日日是好日 (邦画)  104分

「茶道」をテーマにした静謐な映画です。
原作は、『日日是好日―お茶が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫)。エッセイストの森下典子が20年以上お茶を習ってきた中で、茶事の不思議さ、面白さ、そして学んだ事、感動した事などについて綴ったエッセイです。
エッセイが原作ですから、それほどドラマチックな人間ドラマはありません。
主人公の典子(黒木華)は、大学生の時に、いとこの美智子(多部未華子)と共に、近所の武田先生(樹木希林)が営む茶道教室に通い始めます。それから20数年間に、典子の人生には、就職とか、失恋とか、家族の死とかいろいろな事が起こりますが、その人生の折々が茶道との関わりで語られていきます。

「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」というのは、雲門禅師(唐の時代)の言葉で、ある意味で悟りの境地を表わしていますが、この映画では、主人公が、茶道を通した年月の中で、その言葉の意味に気づき、体感します。茶道は、「禅」につながっていますので、この映画は、仏道の映画でもあります。ここには、大変豊饒な人生哲学があります。

とはいえ、小難しい映画ではありません。理屈よりも感性に訴える映画で、二十四節気という四季の移ろい、茶室の掛け軸や、美しい茶碗や和菓子といった、茶道のアイテムが丁寧に語られる、静かでゆったりした映画です。
そして、何よりも、主演の黒木華と樹木希林が、見事な演技力で、この作品に血肉を与え、茶道の世界を描きながら、人間ドラマとしても深みのある作品になっています。特に樹木希林は遺作とよぶにふさわしい名演だと思います。
前半は、人によっては少々眠くなるかもしれませんが、茶道の世界を学ぶつもりでご覧になると良いかと思います。秀作です。是非ご覧ください。    (私の採点は、80点)

[昭和55年文学部卒 上田則夫]







船橋稲門会 “稲門ウォーカーズ”10月例会のご案内 

このたび船橋稲門会様から“稲門ウォーカーズ”10月例会のご案内をいただきましたのでお知らせいたします。
ぜひ奮ってご参加ください。

<船橋稲門会様からのご案内文>

      “稲門ウォーカーズ”10月例会のご案内

 10月例会は、爽やかな空気の中、印旛沼の湖畔と鹿島側沿いを歩くコースを企画しました。
 まず京成臼井駅をスタートし、臼井城址公園を訪ねます。その後は印旛沼の湖畔を東へ向かい、ふるさと広場(オランダ風車のある所)を目指します。ふるさと広場では、色とりどりのコスモスを眺めながら、昼食をとります。その後は、鹿島川を南に向かい、佐倉城址公園を裏側から登り公園を散策して、ゴールの京成佐倉駅へ向かいます。
 今年の夏は猛暑の日が多く、クーラーの効いた部屋に閉じこもりがちであったと思いますので、運動不足解消の一助になれば幸いです。
(参加・不参加の連絡は不要、雨天の場合は中止)。

集 合   :10月14日(日)「京成臼井駅」改札口10:00(時間厳守)
歩行コース:「印旛沼と鹿島川の遊歩道を通り、満開のコスモス畑を訪ねるウォーク」
        歩行コース地図は当日配布します
 ショート:京成臼井駅からふるさと広場まで(約5km)
  ※ふるさと広場→京成佐倉駅のバスは13:53がありますが、混雑で乗り切れないかも知れません。
   ショートの人3~4人でタクシー利用をお勧めします(乗車距離は5km弱)
 ロング :京成臼井駅から、京成佐倉駅まで(約11km)

持ち物:昼食、飲み物、雨具(天気予報確認要)

当日の天気が紛らわしい場合には、船橋稲門会メーリングリストで「実施するか否か」をご連絡しますので、家を出る前にチェックをお願いいたします。
ご質問は、kunihiro.satoh@nifty.comへお願いします。

世話人 佐藤邦弘

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H30.10.9 船橋三田会事務局








第11回サイエンスカフェ in ふなばし アンケート結果のご報告! 

7月14日に開催されました三木教授講師による、「もし人間が小さくなっちゃったら? マイクロマシンの世界」、”サイエンスカフェ in ふなばし” アンケート結果のご報告です。

今回は、小学生:22名、中学生:10名、高校生:1名及び一般・父兄実験参加者24名(合計57名)の参加がありました。
当日、自然界に見られる「スケール効果」(サイズによる効果)について自分たちで考えたのち、グループごとに「マイクロ人工いくら」作りに挑戦しました。
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 ↑画面をクリックすると拡大します

小学生からご父兄まで、普段は触れ合うことのほとんどない最先端の科学を体感したサイエンスカフェでした。
◆当日の様子は、ここをクリックするとご覧になれます。

            サイエンスカフェ実行委員アンケート集計担当 笠原(記)








第29回 映画鑑賞会の報告  

『カメラを止めるな!』
 話題沸騰!面白すぎる!ぜひ観ていただきたい作品

  日時: 平成30年9月2日(日)午後4時30分上映
  参加者:7名
  場所: 市川コルトンプラザ TOHOシネマズ 
  作品: 『カメラを止めるな!』(邦画)
  監督: 上田 慎一郎

参加した皆さんのコメント:
◆非常に良かったです。笑えました。
💛生きるために折り合いをつけながら仕事をする父親。 そんな父を軽蔑している娘。
どこにでもある父と娘が・・・・。面白いだけでなく、共感が生まれる仕立てでした。

♠面白かった、の一言です。ユーモアを誘い、爆笑です。ぜひ、皆さんに見てももらいたい映画です。
🍀アイデアと脚本の勝利。上田監督は三谷幸喜やクドカンになれるか、
これから注目。
 
●予想に反して、非常に面白かったです。ゾンビ映画だと、思っていたので、
映画観賞会に誘われなければ、見逃すところでした。もう一度、観たいです。
■笑える。ジーンとくる。映画への愛情にあふれている。一生懸命やっている人たちを応援したくなる。観た後に思わず拍手したい!『傑作』です。

皆さんの採点は、93点でした!!今年の映画観賞会の最高得点です。
*9月4日付「9月のお薦め映画(カメラを止めるな!)」上田則夫さん寄稿もぜひお読みください。

名画や話題作を観た後で、自分の感想を話したり議論することを通じ、お互いに楽しい時間を共有できるので、「映画鑑賞会」は楽しいです!!
酒もうまいです。

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                      文責 小野民平(S47年商卒)








平成30年度船橋三田会 納涼会事業報告 

■場 所: ・船橋市高瀬町 南極観測船 シラセ
       ・サッポロビール 千葉ビール工場 マリンハウス 
       ・千葉ビール園
■日 時: 平成30年8月5日(日) 13時半~19時半
■参加者: 17名
■内 容: 
 ・14時半~16時50分 SHIRASE5002見学・黒ラベルツアー(工場見学) 
 ・17時15分より 納涼会 飲み放題 90分 
 ※ミックスバーべキュー 食べ放題 (ラム・牛カルビ・豚トロ・野菜・ライス)
 終了後、シャトルバスにて、JR津田沼駅前・京成船橋競馬場へ移動・解散

 当日は、絶好のビール日和の晴天に恵まれ、津田沼駅に集合後、シャトルバスに乗車し、軽いバス旅行気分も味わいながら、ビール工場に到着いたしました。
 受付終了後、シラセの停泊場所へ移動、間近で見るシラセは、迫力満点でした。乗船後は、操舵室、ヘリポート監視室、食堂、理髪室、医務室等見学し、また、南極には日本の基地が4ヵ所もある事等説明を受けました。
シラセ見学の後は、ビール工場内の見学ですが、「黒ビール」という名称の由来や、原料麦芽の品質の違い、製造工程、サッポロビールの生産量の4割をこの千葉工場で生産している事等の説明を聞いた後、3.11の大震災後閉鎖された見学コース・ビール工場内部の缶詰め工程ラインを見学いたしました。 日曜日のため機械は、稼働していませんでしたが、工場内の鉄骨にはサッポロビールのシンボルである★マークがあったりと、少しの遊び心も見てとれました。
 工場見学後は、試飲会場へ、 出来立ての生ビールを味わいました。
 その後、隣接するビール園に移動し、井上会長の挨拶・乾杯の音頭で納涼会を開始し、時間一杯 生ビール・ワイン・食事を楽しみました。

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                     (納涼会実行委員)








9月のお薦め映画 

〇カメラを止めるな (邦画)  96分

 内容について、何を書いてもネタバレになるので何も書けません。ともかくこの映画は、予備知識は一切無しでご覧になった方が良いです。ネットの予告編もネタバレになりますので、なるべく見ないで下さい。
 とはいえ、それでは映画紹介になりませんので、ネタバレにならないように注意して書きます。
この映画は、要するにゾンビ映画です。正確にいうと「ゾンビ映画の映画」。意味が分からないかもしれませんがそこらへんは深く考えないようにして下さい。そして、この作品はジャンルでいえば、ここは大切な事ですが、ホラーではなくてコメディー映画です。

 さて、鑑賞の注意点ですが、なにせゾンビ映画ですから、首はとび、血しぶきがあがります。要するにスプラッター映画の類です。そういうのに弱い方は注意して下さい。また手持ちカメラが走り回りますので、カメラ酔いする方も気をつけて下さい。
 そして、多分前半は、見ていていろいろな「違和感」があると思います。グロさと、その違和感に耐えられなくて退席してしまう人もいるようですが、そこはぐっと我慢して下さい。
 後半、その違和感はすべて見事に解消されます。そして多分気分よく映画館を出られると思います。
 それと、この作品は300万円の低予算自主制作映画ですので、はっきりいってチープです。特に前半は、大学生の文化祭出品映画かと思うような安っぽさ。もちろん有名な(名の知れた)俳優など一人も出ていません。 しかし、だから面白い。お金をかけなくても、有名俳優が出ていなくても、アイデアでこんな面白い映画ができるのです。

 最初は2館で公開され、その面白さが口コミで拡散。話題が話題をよび、次第に上映劇場が増え、現在は全国150館以上で公開。特に日比谷や新宿の大劇場では連日超満員のようです。また各地の海外映画祭で公開され話題になっているそうで、海外進出も夢ではなさそうです。
 多分、邦画史上に残る奇作、珍作だと思います。普通の映画をお好みの方にはお薦めしません。しかし、映画を愛する方、特に「映画青年」の方には絶対のお薦め品です。この映画愛に感涙すると思います。   
 
  上田則夫 [昭和55年文学部卒] 







東京六大学野球・春の慶早戦応援観戦会のご報告 

6月2日(土)、新緑映える神宮球場において船橋三田会恒例の「慶早戦応援観戦会」を行いました。10時30分、総勢19名のメンバーが3塁側11番ゲート前に集結。
今回は慶早戦の前に慶應義塾の優勝が決まっておりましたので最初から楽勝ムードになるものと予想されましたが、実際は全くその逆でした。「早稲田に2連勝して完全優勝するぞ!」と意気込み、試合前から大いに盛り上がりました。井上会長のご挨拶のあと、應援指導部塾生に先導され、内野応援席(あの懐かしの“学生内野”)に勇躍乗り込みました。

いよいよ試合開始。我が慶應義塾はエース高橋亮吾投手(総3)、早稲田はエース小島和哉投手が登板。紺碧の空のもと、伝統の一戦はエース対決となりました。
3回表に早稲田に1点先取を許したものの、4回裏に満塁から早稲田のエラーと瀬戸西純選手(政2)の2点タイムリーヒットで3点を挙げ、一気に逆転に成功。その後、両校が熱戦を繰り広げ、結局3対1で早稲田を破り、完全優勝にあと一歩と迫りました。
試合終了後、慶應側3塁スタンドでは全員肩を組んで「おお わが慶應」を大声で熱唱し、我らが母校の勝利の喜びを分かち合いました。
こうして陸の王者慶應は秋のシーズンに向けて力強く走り出しました。

勝利のあとは場所を神宮から三田に移して「つるのや」で祝勝会を行いました。
皆、塾生気分に戻って大いに盛り上がり、親睦を深めることができました。
「明日も早稲田を倒し、完全優勝するぞ!」、「秋も勝って3連覇だ!」と大いに意気をあげ、秋の再会を誓って散会いたしました。

最後に、今シーズンの慶早戦でも慶應義塾大学應援指導部の塾生諸君には大変お世話になりました。改めて御礼申し上げます。
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                (文責:船橋三田会・慶早戦応援観戦会実行委員会)
<お詫び>
諸般の事情により、本報告が大変遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。